ふくろうのアクセサリー|フクロウのネックレス・ブローチ・リング、在庫13点を数えて分かったこと

日が暮れるのが、ずいぶん早くなりました。

夕方に窓を開けると、もう外が暗くて、虫の声が聞こえてきます。

こういう夜になると、ふくろうのことを思い出すんですよね。

ふくろうは、昔から好きなモチーフです。

丸い顔に大きな目、じっとこちらを見ているような姿。

かわいいのに、どこか物知りそうで、少しだけ怖い。

その混ざり具合がいいなと思っています。

今日は「ふくろうのアクセサリーを探している」という方に向けて、当店にいるふくろうたちを全部数えてみました。

ネックレス、ブローチ、リング、チャームと、形ごとにご紹介しようと思います。

名前で探すと8点、説明文まで読むと13点でした

当店の在庫から、ふくろうのアクセサリーを数えました。

商品名に「ふくろう」「フクロウ」と入っているのは8点です。

ところが、説明文まで一つずつ読んでいくと、あと5点見つかりました。

月の上にふくろうが止まっている「ムーンレィス」のネックレスとブローチ。

子フクロウたちが枝に並んだ「メンフィス・ベル」。

森の奥でふくろうが星を見守っている「宇宙の森」。

thuthuの「福ちゃん」。

どれも、名前にはふくろうと書いていません。

お店の検索窓で「ふくろう」と打つと、この5点は出てこないことになります。

なので今日の記事では、名前に書いていないものも含めて、13点を全部並べます。

形で分けると、こうなりました。

・ネックレス、ペンダント 8点

・ブローチ 2点

・リング 2点

・シルバーチャーム 1点

値段は2,640円から28,600円までで、13点のうち9点が5,000円以下です。

素材はピューター4点、シルバー925が4点、真鍮2点、エナメル2点という感じで、ばらばらでした。

ブランドはパルナートポックが5点で、あとは作家さんやブランドが1〜2点ずつです。

モデルになったフクロウの種類も、書いてありました

数えていて面白かったのは、説明文に「どのフクロウがモデルか」が書いてあるものが多かったことです。

・アフリカオオコノハズク(パルナートポック「ムーンレィス」)

・メンフクロウ(モリー ティペット「標本-メンフクロウ」)

・カラフトフクロウ(ariam「カラフトフクロウ リング」)

・アナホリフクロウ(ariam「アナホリフクロウ ピンキーリング」)

ひとくちにふくろうと言っても、顔の形も、耳のような羽があるかどうかも、種類でかなり違います。

ハート形のお面のような顔ならメンフクロウ、ぴんと立った羽角があればコノハズクの仲間、という感じで見ていくと、選ぶのが少し楽しくなると思います。

ふくろうのネックレス|いちばん迷ったら、星をつかんだふくろう

ふくろう ネックレス グランドプロフェッツォル パルナートポック 星をつかんで飛ぶふくろう

パルナートポックのふくろう ネックレス グランドプロフェッツォル(3,410円・残り2)は、羽を大きく広げて、足で星をつかんでいるふくろうです。

モチーフは25mm×21mm、重さは6gで、チェーンは45cm+アジャスター5cmです。

説明文によると、森に住む物知りなふくろうで、困ったことがあると森の動物たちはみんな彼に相談に来るそうです。

星をつかんでいる足の後ろ側には、パルナートポックの「P」の文字が隠れています。

ピューターなので、見た目のわりに軽いです。

45cmなら鎖骨の少し下あたりに来るので、秋の丸首のニットの上にちょうどのると思います。

名前に「ふくろう ネックレス」と入っている品の中では、いちばん手に取りやすい値段でもあります。

同じパルナートポックのメンフィス・ベル ネックレス(3,630円・残り1)は、枝に子フクロウたちが並んで、親鳥の帰りを待っているネックレスです。

モチーフの幅が約48mmあるので、横に長く見えます。

チェーンは約42cmです。

狩りの練習をしている最中の子どもたち、という説明がついていて、読むとちょっと応援したくなります。

thuthuの福ちゃん ネックレス(4,620円・残り1)は、ころんと丸いふくろうの「福ちゃん」です。

ひとつひとつ手で作られているので、表情が少しずつ違うそうです。

チェーンは45cm+アジャスター5cmです。

ふくろうの「ふく」と、福の「ふく」をかけた、ひらがなの詩が添えられています。

月とふくろう|秋の夜に似合う「ムーンレィス」

ムーンレィス ブローチ パルナートポック 三日月から飛び立つふくろう

ふくろうは夜の鳥なので、月と一緒にデザインされていることがよくあります。

パルナートポックのムーンレィス ブローチ(4,620円・残り1)は、大きな三日月から羽を広げて飛び立つふくろうのブローチです。

35mm×35mmで、月の表面のクレーターまで細かく作られています。

説明文には「虫の声まで聴こえてきそうな秋にピッタリ」とあって、まさに今の季節のブローチだなと思いました。

同じシリーズのムーンレィス ネックレス(3,960円)は、細い三日月と星、足もとに花が添えられたネックレスです。

モチーフは30mm×23mm、チェーンは42cm+アジャスター5cmです。

モデルはアフリカオオコノハズクと書いてあります。

ブローチは、コートの襟やストールに留めるとよく見えます。

留め方のコツはブローチのつけ方にまとめています。

本物そっくりのふくろう|標本と、夜の森

標本-メンフクロウ ネックレス モリー ティペット Barn Owl

もっとリアルなふくろうが好きな方には、この2点です。

モリー ティペットの標本-メンフクロウ ネックレス(28,600円・残り1)は、標本をイメージして作られたシリーズの1点です。

お面をかぶったような顔のメンフクロウが、首をかしげてこちらを見ています。

羽の一枚一枚まで彫り込まれていて、上には「Barn Owl」と書かれたリボンのプレートが付いています。

モチーフは37mm×40mmの真鍮で、チェーンは55cm+アジャスター5cmです。

チェーンを外すとピンブローチとしても使えるそうです。

学名のプレートが付いた木のケースに入って届くので、着けない日は飾っておけます。

デコヴィーニャの夜のフクロウ ペンダント(15,400円)は、シルバー925です。

木の幹の巣穴から、ふくろうが片方の翼を広げて出てくるところで、横にはリスが一匹います。

幹の裏からはふくろうの尾がのぞいていて、アジャスターの先には小さなキノコまで付いています。

モチーフは縦25mm×横46mm、チェーンは45cm+アジャスター5cmです。

デコヴィーニャのほかの動物たちはDECOvienya(デコヴィーニャ)の動物アクセサリー15選でご紹介しています。

ふくろうのリング|顔が大きいカラフトフクロウと、小柄なアナホリフクロウ

カラフトフクロウ リング ariam シルバー925 ふくろうの顔

リングは2点で、どちらもariamのシルバー925です。

作家さんは、ふくろうカフェに通ううちにすっかりふくろうのファンになったそうで、説明文からもその感じが伝わってきます。

カラフトフクロウ リング(21,230円)は、指の上にふくろうの顔がそのままのっているリングです。

顔の大きさは約2cmあります。

カラフトフクロウは体長68cmくらいの大きなふくろうで、大きな顔に小さな黄色い目が特徴だそうです。

いかつい顔に見えますが、性格は穏やかで、人と仲良くしようとする鳥なのだとか。

アナホリフクロウ ピンキーリング(9,166円)は、小指用のフリーサイズで、0号から5号くらいまで合わせられます。

アナホリフクロウは全長24cmほどの小柄なふくろうで、木の上ではなく、地面の穴を巣にして暮らしています。

足がちょっと長くて、地上をちょこちょこ走るそうです。

フリーサイズの指輪がどのくらい調整できるかは、フリーサイズの指輪は何号?で詳しく書いています。

小さくつけたい方に|チャームと卵のペンダント

大きなモチーフより、小さなものを身につけたい方にはこちらです。

ニック・ハバードのふくろう シルバーチャーム(3,960円・残り3)は、約20mmのシルバー925です。

角帽をかぶって、少し誇らしげにしているふくろうで、羽と目の部分が動きます。

チェーンに通したり、ブレスレットに足したりして使えます。

付け方はシルバーチャームの使い方にまとめています。

A&C Enamel Parisのイースターエッグのペンダントには、ふくろうが2種類あります。

インペリアルイースターエッグ フクロウ(Mサイズ)(2,640円・残り2)は約20mmで、開かないタイプです。そのかわり、裏側にも顔があります。

インペリアルイースターエッグ フクロウ(Lサイズ)(4,400円)は約21mmで、磁石で開くと中から小さなふくろうが出てきます。

ロケットペンダントの開け方はロケットペンダントの開け方でご紹介しています。

13点の中でいちばん値段が手ごろなのは、このMサイズの卵です。

名前にふくろうが入っていない、もう1点

パルナートポックの宇宙の森 ブローチ(3,080円・残り1)は、深い緑の森で月と星がかくれんぼをしているブローチです。

その様子を、森の主のふくろうがやさしく見守っています。

パルナートポックの前のブランド名「ブラフシューペリア」だった頃の品で、もう作られていない廃盤です。

大きさは40mm、素材はピューター合金です。

在庫はこの1点だけです。

ふくろうの意味と、贈りものにするとき

ふくろうは、日本では「不苦労」「福老」という当て字で、縁起のいい鳥とされています。

ギリシャ神話では知恵の女神の使いで、知性と学問のしるしです。

このあたりは、ほかの縁起のいいモチーフと一緒にアクセサリーのモチーフの意味で詳しく書きました。

お守りのような意味があるので、進学や就職、新しいことを始める方への贈りものにも選ばれています。

動物が好きな方への贈りものならいきものモチーフのアクセサリー、誕生日なら誕生日プレゼントに贈りたいアクセサリー12選もあわせてどうぞ。

素材で選ぶなら

13点は素材がばらばらなので、お手入れの仕方も少しずつ違います。

・ピューター(パルナートポックの4点)は軽くて、大きなモチーフでも首や服が疲れにくいです。ピューター製のアクセサリーについて

・真鍮(メンフィス・ベル、標本-メンフクロウ)は、使ううちに色が深くなっていきます。真鍮アクセサリーのお手入れ方法

・シルバー925(リング2点、チャーム、夜のフクロウ)は、黒ずんだら磨けば戻ります。シルバーアクセサリーのお手入れ方法

ネックレスは42cmから55cmまでばらばらなので、服に合わせて選ぶときはネックレスの長さの選び方も参考にしてみてください。

数えてみて、お店としてやること

今回いちばん気になったのは、名前にふくろうと入っていない5点のことです。

ふくろうが好きで探している方ほど、この5点に出会えていなかったかもしれません。

これから、商品名か説明文の最初のほうに「ふくろう」と書き足していこうと思います。

モデルの種類が分かるものは、それも一緒に書いておくつもりです。

おわりに

ふくろうのアクセサリーは、同じふくろうでも、星をつかんで飛んでいたり、月に止まっていたり、巣穴から顔を出していたりと、一羽ずつ違う場面の中にいます。

長い秋の夜に、どのふくろうと過ごしたいか。

そんなふうに選んでもらえたらうれしいです。

▶ 「ふくろう ネックレス グランドプロフェッツォル」の商品ページはこちら

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