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神奈川県 A藤 様

2019年4月3日にご注文いただきました神奈川県のA藤様。

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【買い付けとモルモットの旅】カリフォルニア・サウザンドオークス 3

アメリカ3日目はエリンさんに連れられてのミステリーツアー。
事前に送ってくれていたカリフォルニアの観光雑誌の該当ページもエリンさんが紙で包み込んで袋とじ状態にして「このページは見るな!楽しみにとっておくべし」と何も教えてくれていませんでした。
 
カフェで朝食 カフェで朝食
 
4日目。朝は置いてあるテーブルや棚がアンティークっぽくて素敵なカフェでパンを食べました。

お菓子もパンもショーケースいっぱいに置いてあって、どれも食べたい私は一つを選ぶことができません。
私はチーズを挟んでいるクロワッサンにチャイ。Erinさんはいちごのタルトと何だか分かりませんが甘いパンを頼んで分けてもらって食べました。
 
カフェの内装 
 
チャイが好きなので言ったお店にチャイがあれば必ず注文していますが、カリフォルニアで飲むチャイはどれもうまい!
日本でチャイを頼むと、まあまあの確率で私にはスパイスが足りないなと感じる弱めのチャイが出てくるのですが、ここで飲むチャイはしっかりスパイスが効いていて好き嫌いが分かれそうな個性の強いチャイが多いです。すべてのカフェでチャイを飲んでみたい…。
 

 
さてさてErinさんの日程表によると、今日はショッピングの日のようです。

 
 

幅広・甲高さんの靴の悩み

 
私の足は甲高で幅広、サイズも左右微妙に違っています。左右でワンサイズ違うというほどの違いはないと思うのですが、どうやら左足の方が大きい感じがします。
 
サイズは、足の縦の長さだけで言えばおそらく23.5なのですが、横幅が広いせいか23.5の靴はとても入らず、いつもは24.5を愛用しています。学生の頃にはいていた超幅広のVansのシューズは23.5でも履けて、愛用していたような覚えがあります。
 
でもパンプスやハイヒールなどの細身の靴は24.5でも入らないことがあったり、そもそもサイズ展開がSMLの3種類しかないデザインでLでも入らないデザインの靴も多かったので、ヒールのある靴を履こうとすることをそもそもあきらめました。もしかすると最近では甲高・幅広さんでも合うようなヒールが存在しているのかもしれませんがすでにヒールをあきらめて何年もたっているので探したことがありません。
 
もし良い靴ブランドが存在しているのであれば、教えていただきたいものです。
 
 

Nordstrom(ノードストローム

 
と、いうような悩みを以前Erinさんにもらしていたところ、アメリカにはNordstromという良い靴のお店があるとおススメしてくれました。
そこで靴を買い、もしサイズが合わなければ返品して別のサイズと交換してもらえるそうです。さらに、購入者の左右の足のサイズが違うのであれば、例えば24.5と24.0両方の靴をいったん購入し、24.5の右足と24.0の左足というちぐはぐのセットを返品しても構わないとのことだそうです。
これはErinさんがお店の人に問い合わせて確認してもらったことなので、ズルしてお店の人をだまそうとしている抜け穴的な騙し手ではありません。正当に足のサイズが左右違う人が利用して良いお店のサービスの一環のようです。
 
調べてみますと、ノードストロームは高品位のカスタマー・サービスで非常に有名だそうで、いくつか伝説的なサービスの例が語り継がれているそうです。
その最も有名なお話はアラスカ州アンカレッジの店舗で、開店以来一度もノードストロームが取り扱ったことのないタイヤセットをある顧客がノードストロームで買ったものではないということに気付かずに依頼した返品に応じた、というもの。
同社はノードストロームで購入したものであるならいつでも返金に応じると明言しているそうです。

お客様の勘違いであってもそれを責めずに返金に応じるなんて、(私にはとてもできませんが)なんて素っ晴らしいお店なのかと感心して、連れて行ってもらえるのを楽しみにしていました。
 
連れて行ってもらったノードストロームは野外のショッピングモールの中にある大きなビル。周囲にある他の店も気になりつつまずはノードストロームへ。
 
有名なシューズショップ ノードストローム
 
店内をうろうろしていて気に入ったのは、サイズが合わなくて購入をあきらめていた綺麗なヒール…ではなく、もっふもふフカフカのUGG(アグ)の屋内外兼用スリッパでした。スエードのアッパー部分とふわふわのシープスキンのスリッパ。一目でフワフワのシープスキン部分の虜に。冷え性で冬は手足が冷えて辛いので、いかにも温かそうに足を守ってくれそうなUGGが欲しくなってしまいました。
 
そういえば長年ヒールを買おうと思ってこなかったので、ヒールに合う服も持っていませんでした。突然素敵なヒールを手に入れても履く機会が無くてもったいないことになりそうなので、探そうと思っていた靴とは違いますが、気に入ったものを買うのが一番だと考えなおしました。
 
アグのモカシンタイプの靴も気になったのですが、試着してみると、ちょっときつくて長時間履いているのがつらくなりそうなサイズか、ちょっと大きくて歩くたびに踵がカパカパ脱げてしまうサイズかという微妙なサイズ感。左右違うサイズを購入したとしてもやっぱりややしっくりこない感は否めません。
店員さんも靴のデザインによってサイズ感は微妙に違うので、普段履いているサイズでも試し履きしてみるとちょっとキツい、ちょっとブカい、などあるとのことでした。柔らかい革なので履いていると伸びてくる余地はあるとのことでしたが、伸びるまで耐えながら履くのが嫌なので止めておきました。
 
屋内外兼用スリッパだと、かかと方面が開放的なせいもあるのかきつい感じもなく履けましたのでぬくぬくの冬を期待してこちらのスリッパを購入することに決めました。
 
そしてもう一つ気になったのがビーチサンダルです。
ビーチサンダルは記憶にある限り持っていたことがありません。まず海に行かないので、必要ないと思って買おうと思ったこともありませんでした。小学生時代とか、子供のころには持っていたのかもしれませんが、持っていたのを覚えていないほど昔の話です。
 
それになぜだかわかりませんが、私は何でも重たいものが好きなのです。軽くて歩きやすいバスケットシューズより、重たくてゴツめのトレッキングシューズの方が好きですし、軽くてフワフワの枕よりずっしりしているソバガラ枕が好きですし、化学繊維のふわっとしたシフォンのワンピースより、素朴な厚手のフェルトの重たいスカートの方が気になりますし、プラスチックのおもちゃよりガラス製の重たい置物の方が好きなのです。いかにも軽そうなビーサンは欲しいと思ったこともありませんでした。
 
ですが今回のアメリカ訪問で、ビーサンへの偏見が無くなりました。
数日Erinさん宅に泊まらせてもらっていて、日本と違って家の中でも靴を履いているのが結構辛いと感じていました。でも裸足で歩くわけにはいかないしどうしたもんかと悩んだ結果、家の中ではビーサンを履くことにしたのです。なるべく素足に近い履物って何だろうと思っていましたところ、スーパーで3ドルで売っていたビーサンが目についたのですぐ買いました。
 
ビーサンで過ごすとあまりに快適で、なぜ今までビーサンを履いてこなかったのか後悔するほど感動しました。ビーサンで出歩くと足に埃が付いたりして砂っぽくなってしまうんじゃないかとか悪い面ばかり考えていたのですが、この快適さは予想していませんでした。
せっかく気に入ってしまったので、近場で目に付いた3ドルのビーサンではなく、サービスの良いお店で気に入ったビーチサンダルを探したいと思いました。
 
置いてあるすべてのビーサンを眺めまわしていると、重たい素材のビーサンを発見。ブラジル製のHavaianas(ハワイアナス)というブランドのようです。スカスカした軽いスポンジ製ではなく、ソールも全てゴム製の私好みに重量感があるしっかりした感じのサンダル。そしてソールには可愛らしいお花柄が描かれています。
 
気に入ったのですが値札がありません。お店の人に聞いてみたのですが、店員さんもわからない様子。ネット上で同じものが無いかも探してくれたのですが、ネット上ではもう完売してしまったらしくて掲載されておらず、他の店員さんに聞いても値段が分からないようです。
 
「値段が分からないから売れないと言われたらどうしよう…ビーチサンダルを気に入るなんてこと今までなかったのに…」
と不安になりながら待っていましたが、ハワイアナスの中で一番安い値段のサンダルと同じ値段ではどうかと言ってくれました。値札が無いのはおそらく他のお客様が一度購入して返品した商品だからではないかとのこと。同じブランドの似たようなサンダルよりもとても安い値段を提示してもらったので、もともとついていたのは絶対にその値段ではないはずだと思いましたが、ありがたく購入させていただきました。さすがサービス ナンバーワンの店!
 
 

ハロウィンショップ

 
Erinさんお勧めのハロウィンのディスプレイ洋品店も見に行きました。ドン・キホーテにはイベント用品をたくさん売っていますが、こちらはドンキのようなグッズショップというよりも、お店丸ごとお化け屋敷状態です。
 
ハロウィン専門店
 
中型犬サイズの頭蓋骨を持ったハチのお化け
皮を剥がれた血まみれの立ち上がるビーバー
(実はこのビーバーは気に入りました。好きなキャラクターのハーレイ・クインがペットとして半分骨になったビーバーを飼っているからです。)
実物大の嘶く骨の馬
 

 

リアルに廃墟にありそうな古い車椅子
天井まである特大サイズの光る幽霊
チャッキーみたいな服を着た頭が二つあるゾンビ
 
これらの超不気味な人形たちが、お墓や廃墟になった病院のようなリアルなセットの中に置かれています。これらはすべてお店のオリジナルで、店の奥で店員さんが製作しているのだそうです。いったいどんな経歴や技術を持った人たちが作っているのでしょうか…気になります。
 

 
Erinさんが言うには、少し前に来たときは入り口に大きなモンスターがあったようですが、今日は無くなっているから売れてしまったんだろうとのこと。私に見せられなくて残念そうにしていました。
そのモンスターしかり、どれもなかなかのお値段のようですが、売約済みのものが結構ありました。アメリカの方々は皆さんこんな真剣にハロウィンに取り組むのでしょうか。
 
いったい誰が、私のようなただの観光客をこんなおっそろしげな店に連れて行ってくれるでしょうか。不気味かわいいものが好きなのをよく理解してくれているErinさんに感謝!
 
ハロウィンショップの後、ショッピングモール、The Oaks Moll(オークス・モール)内の他のお店も回ってErinさんの友人の誕生日プレゼントを買ったり、チョコレートを買ったりしながら買い物を満喫。
 
そのあとはアメコミショップを梯子(バットマンが大好きなのです)。
 
そして「ここに寄らねばならない」と連れて行ってくれたのが、これまたおしゃれなケーキ屋さん。お腹は空いていませんが、おすすめのケーキ屋さんに立ち寄らない理由がありません。
 
ケーキ屋さん
 
店内は天井が高くて、まるでコンサートホールのようです。
おいしそうなケーキがありすぎて、今朝と同じく再び一つに絞れない事態に。
常温のショーケースと、冷蔵のショーケースがあります。
 
おしゃれなケーキ屋さん
 
Erinさんが再び良さそうなのを見繕ってくれて、二人でシェアして食べました。
 

 
入り口にはレトロでかわいい荷台付きのベスパ。
 
ケーキ屋さん
 
いつも店内や食べ物ばかり撮ってしまってお店の外観や看板を撮るのを忘れ、店名が思い出せないのが残念です。
 
 

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