胸もとに、ジュラ紀の記憶。Palnart Poc「ステゴサウルス ブローチ」、精密な造形に宿る太古のロマン
子どもの頃、図鑑の恐竜のページだけ、なぜか何度もめくっていました。
背中に並んだ大きな板。
ゆっくり歩く、大きな体。
会ったことのない生きものなのに、どこか身近に感じていたのを覚えています。
今日は、そんな太古のロマンを胸もとに連れてこられるブローチをご紹介しようと思います。Palnart Poc(パルナートポック)の「ステゴサウルス ブローチ」です。

背中の板が、語りかけてくる
ステゴサウルスは、ジュラ紀の後期に生きていた恐竜です。
名前には「屋根のあるトカゲ」という意味があるそうです。
背中にずらりと並んだ骨の板と、尾のとげ。
あれは身を守るための、大切な装備だったといわれています。
このブローチは、その板の一枚一枚まできちんと造形されています。手のひらにのせて眺めていると、遠い昔にほんとうにこの生きものが歩いていたんだな、という気持ちになってくるんです。

鱗の質感まで、ていねいに
近くで見ると、体を覆う鱗のひとつひとつまで表現されています。
つや感のある仕上げで、光の当たり方で表情が変わります。
ごつごつした背中と、どこか愛嬌のある顔。
そのバランスが、このブローチのいいところだと思っています。
恐竜が好きな方への贈りものにもいいですし、シンプルな服の胸もとにひとつ添えるだけで、ぐっと個性が出ます。男性でも女性でも、性別を問わず楽しめるアイテムです。

素材とサイズ
サイズは縦34mm、横65mm。
ブローチとしては存在感のある大きさで、胸もとでしっかり主役になってくれます。
素材はモチーフがピューター、金具が真鍮です。
職人さんがひとつずつ着彩しているので、同じものでも少しずつ表情が違います。手仕事ならではの、あたたかみのある一点です。
胸もとに、小さなジュラ紀を。
よかったら、下のリンクから細かな造形を見てみてください。
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