水槽をのぞく夏の午後に。Palnart Poc「出目金帯留め」、和のよそおいにゆれる金魚

夕方になっても、まだ空気があたたかい。
そんな日が続いていますね。

子どもの頃、夏祭りの金魚すくいがちょっと苦手でした。
うまくすくえないのに、金魚だけはやたらと元気で。
それでも、水のなかをすうっと横切っていく姿は、今でもよく覚えています。

今日は、その金魚を帯もとに連れてこられる帯留めをご紹介しようと思います。パルナートポックの和のライン「数(SUU)」から出た、出目金帯留めです。

水槽を上からのぞいたような出目金帯留め

水のなかを泳ぐ、一匹の出目金

ぷっくりとしたおなかに、ひらひらと広がる尾びれ。
大きな目が、いかにも出目金という感じです。

上から眺めると、金魚鉢をのぞきこんでいるみたいで。
底のほうでゆらりと身をよじった、その一瞬をそのまま固めたような造形です。

オレンジから尾の先にかけて、少しずつ色が淡くなっていくところが好きで。職人さんが一匹ずつ手で塗っているので、同じ出目金でも表情が少しずつ違います。

横から見た出目金帯留めの立体的な造形

帯留め以外でも、いろいろ楽しめます

名前は帯留めですけれど、使い道はそれだけではありません。

三分紐や四分紐を通せば、浴衣や着物の帯もとに。
リボンやスカーフに合わせたり、ゴム紐を通してリングにしたり。私の場合は、そういう本来と少し違う使い方を考える時間がけっこう好きです。

夏は浴衣に、それ以外の季節は普段のよそおいに。
一年を通して、ちょこちょこ出番がありそうな一匹だと思います。

サイズと素材のこと

サイズは縦27mm、横37mm。
手のひらにのせると、思ったよりもふっくらしています。

素材はピューター。
男女どちらでも使えるデザインなので、贈りものにもいいなと思っています。

届いたときは、数(SUU)のかわいい箱に入っています。夏の贈りものとして、そのまま渡してもよさそうです。

数SUUのギフトボックスに入った出目金帯留め

水槽をのぞくような夏の午後を、そのまま持ち歩けるような帯留めです。
よかったら、下のリンクから泳ぐ姿を見てみてください。

▶ 「出目金帯留め」の商品ページはこちら


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