薄暮の森に、ひとつだけ。和道工房「毒キノコ ー薄暮ー ネックレス」、月光蝶が導く場所
雨が続くと、森の匂いがぐっと濃くなります。
土と葉っぱと、少し甘い、きのこの匂い。
きのこって、気づくと知らない場所にひょっこり生えていますよね。
夜のあいだに、誰も見ていないところで。
今日は、そんな森の奥のきのこを閉じ込めたようなネックレスをご紹介しようと思います。和道工房さんの「毒キノコ ー薄暮ー」です。

月光蝶を追いかけて
「毒キノコ」なんて名前ですけれど、こわさはありません。
むしろ、うっとりするほどきれいで。
作家さんが添えた物語は、こんな感じです。
月の光をまとった蝶を追いかけていったら、森のいちばん奥、誰も足を踏み入れない場所にたどり着いた。そこに、ひとつだけ、鮮やかな色のきのこが生えていた。
薄むらさきから青へ、そして先っぽはぽつんと明るい水色。
夕暮れの空みたいなグラデーションです。

樹脂粘土とレジンの、小さな造形
かさの表面には、ピンクの小さな点々。
スワロフスキーがちりばめられて、暗がりでもきらりと光ります。
素材は樹脂粘土とUVレジン。
和道工房さんが一つずつ手で作っているので、色の出方も点の位置も、ひとつとして同じものはありません。

サイズと素材のこと
きのこのモチーフは縦20mm、横15mm。
思ったより小ぶりで、胸もとでさりげなく揺れます。
チェーンは46cm(アジャスター+5cm)。
箱付きなので、贈りものにもそのまま渡せます。少し不思議な世界観が好きな方に、そっとおすすめしたい一点です。
薄暮の森を、胸もとに。
よかったら、下のリンクからきのこの色を見てみてください。