隙間があるのが、なんだかいい。KaZa「パールとカットガラスの真鍮フォークリング」、指先にちいさな余白を
暑くなってくると、食卓に出す器を涼しげなものに変えたくなります。うちはガラスの器を多めに出すようにしていて、見た目だけでもひんやりした感じにしたくなるんですよね。そんな夏の食卓を眺めていて、ふと目に留まったのが今日ご紹介するリングです。
隙間のある指輪
フォークリングという言葉を初めて聞いたとき、どんな形なのかすぐには想像がつきませんでした。見てみると、輪っかの一部にすきまがあって、フォークの先みたいに何本かの線に分かれている指輪のことでした。普通の指輪とはちょっと違う雰囲気になるので、気になる方も多いんじゃないかなと思います。
KaZaというブランドは、真鍮を使ったアクセサリーを国内の職人さんが一つひとつ手作業で作っているそうです。ニッケルやカドミウムを使っていないので、金属アレルギーが気になる方にも試しやすいのかなと思います。

パールとカットガラスの輝き
このフォークリングには、パールとカットガラスがちょこんと乗っています。パールの直径は約1.5mm、カットガラスは約2mmと、どちらも控えめな大きさです。主張しすぎないので、普段づかいのアクセサリーに1本足すのにちょうどいい感じです。
リングの内径は約18mmで、サイズ調節もできるみたいです。ただ繊細なつくりなので、広げるときは慎重に扱ったほうがよさそうです。

贈りものにも
色は肌なじみのいいゴールドで、年齢を問わず似合う色だと思います。誕生日のちょっとしたプレゼントにも、自分へのごほうびにも使いやすい価格帯だなと感じました。
私の場合は、こういう小さな装飾がついたリングを見ると、指先で何か作業をしているときの手もとを想像してしまいます。フォークという名前のせいもあるかもしれません。
