引き金ではなく、ボルトを引く楽しみ。いもゆで工房「ボルトアクションボールペン」、机の上の相棒
書類にサインをする機会が増えてくると、使うペンにもこだわりたくなってきます。何年も同じボールペンを使っていましたが、そろそろ新しいものを探してみようかなと思っていた矢先に出会ったのが、今日ご紹介するペンです。
ライフルの構造を、手もとに
ボルトアクション方式というのは、ライフルに使われている機構なのだそうです。ボルトを手で操作して弾薬を装填したり排出したりする仕組みで、それをそのままボールペンの機構に取り入れているのがおもしろいところです。
作っているのは、いもゆで工房という作家さんです。真鍮や洋白、銘木などを組み合わせて、旋盤で一点ずつ削り出しているそうで、同じ形はひとつとしてないみたいです。

万年筆よりも気軽に
万年筆に憧れつつも、インクの補充や乾きやすさを考えると、なかなか手が出せずにいました。このペンはボールペンなので、そのあたりの手間を気にせず使えるのがいいところだと思います。
サイズは長さ135mm、幅20mm。素材は真鍮、洋白、ハニカムコアレジン、エボナイトを組み合わせているそうです。持ったときにずっしりした重みを感じられそうです。

贈りものにも
普段はそんなに書く用事がなくても、こういうペンが手もとにあると、何か書いてみたくなる気がします。父の日や誕生日など、男性への贈りものを探している方にもよさそうです。
