海の中に、月がひとつ。PASSIONE「ミズクラゲ リング」、ゆらゆら揺れる水海月

夏になると、水族館に行きたくなります。とくにクラゲの水槽。青い光の中を、ふわりふわりと漂う姿を、いつまでも見ていられます。あの時間を、指先に持っていられたら。そう思わせてくれる指輪に出会いました。今日は、PASSIONE(パッショーネ)というブランドの「ミズクラゲ リング」をご紹介しようと思います。...

ぶら下がっているだけで、いい日もある。ホアシユウスケ「重力に逆らって」ナマケモノのイヤーカフ

夏の午後、なにもする気が起きない日があります。暑さのせいにして、ただぼんやりしてしまう。そういう日って、自分だけがなまけている気がして、少し落ち込んだりもします。でも、このイヤーカフを見てから、その気持ちが少しやわらぎました。今日は、ホアシユウスケさんの「重力に逆らって」というナマケモノのイヤーカフ...

雨の日が、少しだけ好きになる。傘で空へさらわれる黒猫のペンダント「風にのる猫」ホアシユウスケ

雨の匂いがする朝のことです。 窓の外はまだ薄暗くて、傘立ての傘がひとつ、ぽつんと出番を待っていました。こういう日は、なんとなく気持ちが下を向きます。髪も広がるし、靴も濡れる。誰でもそうだと思います。 でも、この子を胸元に連れていく日だけは、少しだけ違うんです。 ホアシユウスケさんの...

机の上に、一匹の鯖。いもゆで工房「鯖 シャープペンシル」、削り出しでつくる大人の筆記具

梅雨のあいだって、なんだか手紙を書きたくなりませんか。 雨の音を聞きながら机に向かう時間が、私は好きです。 そういう時、手にするペン一本で気分が変わるなあと思ったんですよね。 今日は、机の上に置いておきたくなる一本をご紹介しようと思います。 一匹の鯖が、シャープペンシルになりました ...

うさぎに抱かれた、小さな記憶。にしだみき「ウサギにだっこ」、陶人形が運ぶノスタルジー

梅雨のじめっとした午後、実家の棚に置いてあった古い人形を思い出しました。 特に何をするわけでもないのに、なぜかずっと眺めていたくなるものってありますよね。 そんな存在感を持った陶人形を見つけたので、ご紹介しようと思います。 うさ耳の男の子を抱く、うさぎ 今日ご紹介するのは、にしだみきさん...

花の下で、いちばん甘くなる。和道工房「お花と苺 ピアス」、生存競争のいちご

庭のいちごが赤くなり始めると、鳥やご近所の猫まで様子をうかがいに来るような気がします。 誰よりも早く見つけて、いちばん甘くなった瞬間を摘み取りたい。 そんな小さな競争心を思い出させてくれる作品に出会いました。 一粒に、命を吹き込む ご紹介しようと思うのは、和道工房さんの「お花と苺 ピ...

雨の匂いがする日に、ガラスの中のカエルと出会った。kengtaro「梅雨 六」

梅雨入りしてから、庭の紫陽花がどんどん色を濃くしています。 玄関を出るたびに湿った土の匂いがして、傘を差しながらつい足を止めてしまう。そんな季節です。 うっとうしいと感じることも多い時期だけれど、今日はこの季節にぴったりの作品をご紹介しようと思います。 ガラスの中で息をするカエル ...

指に、ぬめっと巻きつく相棒。林檎屋「カモノハシ リング」、愛嬌たっぷりの水辺の住人

夕方、川べりを歩いていて涼しい風に当たると、なんだか気持ちがゆるむ季節になりました。 水辺の生きものって、見ているだけでほっとするんですよね。 今日はそんな水辺の住人をモチーフにしたリングをご紹介しようと思います。 林檎屋さんの「カモノハシ リング」です。 ヘラのような口に、...

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