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福岡県  F野 様

2017年12月5日にご注文いただきました福岡県のF野様。

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【買い付けとモルモットの旅】カリフォルニア・ヴェンチュラ 3

モルモット輸入書類作成

 
アメリカ3日目はエリンさんに連れられてのミステリーツアー。
事前に送ってくれていたカリフォルニアの観光雑誌の該当ページもエリンさんが紙で包み込んで袋とじ状態にして「このページは見るな!楽しみにとっておくべし」と何も教えてくれていませんでした。
 
4日目。この日はモルモットの輸入のための書類準備です。

動物病院に連れて帰る予定のモルモットを連れて行って健康状態をチェックしてもらい、健康証明書を発行してもらいます。
アメリカの動物病院は日本のように突然行っても見てもらえません。事前に予約が必要となります。
もちろんエリンさんがあらかじめ予約をしてくださっていました。
 
モルモットは怖がりなので、必要以上に怖がらせないようにするためケージに布をかけて外が見えないようにして運んでいきました。
右下に写っているグレーの布をかけたケージにモル様方がおわします。
 
カリフォルニアの動物病院
 
待合室で待っていると、もちろん他のペットちゃんたちも続々とやってきます。
この辺は住宅街で比較的広い庭を持っている人が多いようで、家が狭くては飼うのが難しそうな大型犬を連れている方がたくさんいらっしゃいました。どの子もとってもいい子で、他の動物が入ってきても大人しく座って待っています。
 
「アメリカは犬の訓練所にきちんと通わせるのが普通で、しつけがきちんとできていると聞いたことがあるような無いような…」
と考えていますと、飼い主さんたちの会話で
「うちの子は他の犬を怖がるので車の中で待っている。順番が来たら裏口から入らせてもらうのよ」
とお話しているのが聞こえました。なーんだ、どこでも同じように怖がりの子も居たりして、そんな子にはちゃんと対策をしていたのですね。
 
毛が長くてふわふわした病院の飼いネコちゃんが、待合室や診察室を自由にうろうろと歩いています。
 
さてさて予約をしていた割には長く待ちまして、ようやく診察室に。
獣医さんが足を組んで机に座りながら「調子はどうだい?」と尋ねてくる様子がすごくアメリカっぽい!!
 
ちなみにこの「調子はどうだい」は動物に向けられた言葉ではなく、人間に向けた言葉です、念の為。
 
どこのカフェやレストランに入っても、お店に入っても、たとえスーパーやホームセンターのレジのようなところでも、ほとんどの場合店員さんが「調子はどう?」などと気軽に声をかけてきてくれます。そしてエリンさんは必ず「問題ないよ」と答えたり、何ならそのまま世間話が始まったりします。
 
日本でもお店に入ると店員さんが「いらっしゃいませ」とは言ってくれますが、これって返事を必要とされる声かけではないですよね?お店で「いらっしゃいませ」と言われても私はほとんどの場合無視して返事をしていません。(え?私だけですか?)今までは「いらっしゃいませ」は店員さんから発される返事を必要としない言葉と信じて疑いませんでした。
 
ですがアメリカに来てみて、店員さんが「いらっしゃいませ」的なタイミングで「Hi」とか「How you doing today?」と声をかけてきてくれた時に、必ずエリンさんが「Good!」などと返事をして会話しているのはステキだなと思いました。普通、人が何か声をかけてきたときに返事もしないで無視するなんて変ですよね。店員さんとお客の関係だとしても、一言でも会話のやりとりがあるのって、人と人とのやりとりって感じがして気分が良く過ごせる気がしました。
 

エリンさんは獣医さんに私を紹介してくれまして、わざわざ日本からやってきてこのモルモットたちを連れて帰ろうとしていることを説明してくれました。長い足を組んで座っているいかにもアメリカ人っぽい獣医さんは、書類に記載している内容と連れてきたモルモットを照らし合わせながら一匹一匹チェックして健康状態を確認し、「旅を楽しんでね」とにこやかにほほえみながら書類を渡してくれました。
 
 

馬用品店

 
動物病院の後、エリンさんがいつも利用している馬用品店に買い物に行くのについていきました。
 
 
 
見慣れないアメリカの建物はどれも可愛らしく見えます。
 
 アメリカ 馬具店
 
巨大な干し草の塊を運ぶさらに巨大なトラック!
エリンさんは馬用ではなくモルモット用に干し草を一塊購入していました。車の中が干し草の匂いでいっぱいです。
この後別のペットショップにも寄って、モルモットフード20kgの大袋を何袋も買い込みました。
 
なかなか日本で、スキニーギニアピッグ園周辺の地域で、干し草を塊で買えるお店や20kg単位でモルモットのエサを販売しているお店が無いので、モルモットをたくさん飼育している身としてはこれはうらやましいです。
やっぱり自然のものなので、毎回状態が違う干し草には悩まされています。前回購入した時には緑色で良い干し草だと思ったのに、同じ品種を購入しても今回は茶色が多くて、うちのモルさん方があまり食べなかった、なんてことはよくあります。干し草の購入は直接お店で干し草の状態を確認してから購入できたら「今回の干し草は失敗した!」と思うこともなくなるでしょうに…
 
 

Swap Meet(スワップ・ミート)

 
本当は早朝から行った方が良いのだけれど…と言いながら、スワップミート会場に向かいます。
「Swap Meet」は直訳すると「物々交換」を意味するようですが、行ってみるとフリーマーケットのような雰囲気でした。出店者が自分のブースにテントを張って様々な商品を販売しています。
 
家から持ってきた不用品を売っている一般人のように見える売り手さん。価値ありそうなアクセサリーばかり並べているプロっぽい方。
とにかく商品をいっぱい並べてたてていて、「これはいつの時代のどういったもの?」と聞いても「さぁ?知らない」と言う売り手さん。製作年代を聞くと、その商品について詳細に語ってくれる売り手さん。何に使うのかわからない工具をいっぱい持ってきている方。見るのが楽しくて、写真を撮るのをすっかり忘れておりました。
 
唯一写真を撮っていたのが果物屋さん。

 
Swap Meet(スワップ・ミート)
 
果物屋さんは見慣れない果物が置いてあって面白いのです。「Japanese beans」と書かれた豆菓子も販売されていました。正式名称を知りませんが、ミックスおかきなどに入っている丸くて中にピーナツが入っている昔ながらのお菓子です。アメリカでも比較的ポピュラーなんですねぇ。
 
スワップミートの醍醐味は、「思いがけない掘り出し物に出会えるんじゃないか?」と思いながら見て回れることなんじゃないでしょうか。
そして優しそうな売り手さんには「もうちょっと安くならない?」などと価格交渉をするのも自分の交渉術次第で楽しいのです。残念ながら私にそこまで値切り倒せるだけの英語力が無く、欲しかったものは値下げは無理だと言われてしまったのですが、定価が決まっているお店と違って売り手さんとの駆け引きも楽しめます。

 
スワップ・ミートは早朝からやっているらしく、昼を過ぎた辺りから皆さん店じまいを始めます。行くのが遅かった私たちは、一巡りして後で買おうと思っていたお店が戻ってきた時にはもう半分店をたたんでしまっていて、すでにしまい込んでいだ商品をわざわざまた出してきてもらいました。すいませんすいません(;゚ロ゚)

 
 

Ventura(ヴェンチュラ)

 
午後からはヴェンチュラの町へお出かけ。
ヴェンチュラはロサンゼルスから 1 時間ほど北に位置します。のんびりした雰囲気に包まれた小さな町。
車で走ると海岸にはサーファーがサーフィンを楽しんでいる様子をたびたび目にします。年間平均晴天日が 300 日を超え、年間の日中平均気温が20 度なので、アメリカ北部でサーフィンをする場合には必須になるらしいウェットスーツを着なくても気軽にサーフィンが楽しめるそうです。(エリンさん談)
 
さて、ヴェンチュラでは通り沿いにあるお店を見て回ります。
並んでいるとおりに見ていくと、アンティークショップがありました。エリンさんは私をここに連れてきたら喜ぶだろうと思ったいた様子。最初は「あ、アンティークショップなんだな」と何の気負いもなくふらりと入りました。
 
すると、店内が広いのなんの。どうやら小さなブースがそれぞれ個別の業者さんのスペースのようで自分の好みで仕入れてきたアンティークやビンテージの商品が並べられています。各ブースごとに個性があり、クリスマスグッズばかり並べているブース、おもちゃばかりのブース、ポスターだけのブース、ゲーム系、ジュエリーのブース、中国や日本の骨董品が多いブース、コレクタブル系の小さなオブジェが多いブースと様々。
バイヤーさんごとにブースが分かれているので、「ジュエリーが欲しい」と思っても、ジュエリーを扱っているバイヤーさんは店内のありとあらゆる所に散らばっていて、ウロウロしないといけません。
 
なんとなく見過ごしたブースに、もし良い物があって見逃してしまっていたら惜しい!!

と思って、どのブースも一つづつ丁寧にじっくり見回している私。
そして歩き疲れてきたエリンさんは、ついに店内の売り物の椅子に座って、携帯で私が興味を持っていたヴィンテージの品々の詳細の情報を検索し始めました。エリンさんが休んでいるのを良いことに、気兼ねせず好きなだけ見て回ろうと思ったのですが、あまりに長々と見て回っていたため途中でトイレに行きたくなり、エリンさんに「トイレに行きたいんだけど、店内もまだ見終わってないんだよ」という子供のような事を訴え、少し離れた町の図書館まで歩いて行って用を足し、また戻ってきては見て回るという事を続けました。
 
つい目に付いてしまう物を手に取ると、結構な確率で日本製だったりします。
最初の何個かが日本製だった時には
 
「せっかくはるばるアメリカまで来て、なんで日本製の商品を買って帰らねばならないのか!」
 
と思っていましたが、私の好みによって日本製を手に取る確率が非常に高いことに気がつきました。そしてだんだんと
 
「日本製だろうが何だろうが、好きなんだから良いのかな。どうせ日本に帰っても周囲のお店で見つけられないんだったら気にする必要ないのかもしれない」
 
と思うようになり、気に入ったのであればどこの国の物であっても買い入れるようにしました。
 
エリンさんの家に帰って、購入した物をメールでスタッフに報告。
どうやらアメリカに存在するヴィンテージアイテムに可能性を感じたようで、たんと仕入れてくるようにと指令を受けました。
さて、明日もせっせとアンティーク商品探しの旅になりそうです。
 
 

誕生日ディナー

 
この日はエリンさんの仲の良い友人の誕生日だということでお祝いディナーにお供させてもらいました。
facebook上ではエリンさんがやり取りしているのを見かけ、小さな写真で顔も拝見したことがあったのですが、実際にお会いするのは初めてで緊張!
一番の仲良しの子のお祝いの場に見知らぬ日本人が混じってていいのかな!?とも思いましたが、エリンさんが一緒にご飯に誘ってくれているので気にしないことにして参加。
 
 Winchesters Bar & Grill

お店の名前は「Winchesters Bar & Grill」だったかな?
ハロウィン前だったのでどこのお店もレストランもハロウィンの飾りつけでいっぱいです。
  
 
 
アメリカのメニュー表はどこののお店も一切写真がありませなん。文字で説明はしてくれていますが、食材の名前を教えてもらっても完成形料理としての想像が付かないので私にとっては何もわからないのと一緒です。一通り目を通して理解しようと試みましたが、やっぱりよくわからないのでエリンさんの注文したものをシェアして食べることにしました。
 
 
 
前菜のアスパラガスがでかい。大きなお皿をさらにはみ出す20cm超え!!
 
 
 
ボリューム満点ですが普通サイズです。さすがアメリカ。
 
  
 
ハンバーガーも高さ10cmを超えるのではないでしょうか。どうやって食べたらよいのか分かりません。
バッファローのハンバーガー。日本で食べられそうにないものを頼んでみました。
そして誕生日ケーキを言うわけでもなく、エリンさんおすすめのチョコレートケーキ。ケーキも高さが半端ないです。
 
誕生日を迎えたご友人はとても気さくで可愛らしく、すっごくセクシーな方でした。グラマーな何かが見えてしまいそうで、終始目が離せません。もっとたくさんお話ししてみたかったのですが、ネイティブの会話に入っていけるほど英語ができず残念でした。もっと英語の勉強を頑張ろうと思います。
 
 

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