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神奈川県 A藤 様

2019年4月3日にご注文いただきました神奈川県のA藤様。

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ムーン シルバーチャーム 【 Nick Hubbard ニック・ハバード 】

ムーン シルバーチャーム 【 Nick Hubbard ニック・ハバード 】
  • ムーン シルバーチャーム 【 Nick Hubbard ニック・ハバード 】

¥2,592 ( tax ¥192 )

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【ムーン シルバーチャーム】

 

凜々しい横顔のお月様
真っ暗な夜空を穏やかに照らし、静かに星達がささやくお話を聞いているイメージが浮かびます。
 
頭の上には大きな一番星を乗せておしゃれしています。
 
星は、古くから悪を封じるとして用いられた星は希望と夢の象徴です。
身を守るお守りだけでなく、光り輝く星は、身に着ける人に明るさと自信、チャンスや出会いなど幸運を与えてくれると言われています。
 
月は「女性らしさ」「優しさ」の象徴。母性を高め、知性と心の落ち着きを与えてくれます。
 
また、満ち欠けの周期で姿を変えるため成長の象徴とされ、月が満ちていく様子や闇を明るく照らすことから、財産が増えていく金運UPや人の道しるべを示してくれると言われています。
 
幸運を司るモチーフのシルバーチャーム。
大切な方へのプレゼントにもぴったりです。
 
【素材 】925スターリングシルバー
【サイズ】ムーンパーツ 横:約15mm 縦:約26mm

  
 

【ブランドについて】

 
日本での販売総数
10万個突破の人気アイテム
 
20年間愛され続けてきた英国製の伝統アクセサリー「ラッキーチャーム」。
ピアス、ブレスレット、ネックレス、ブローチ、ストラップなど、あなたのお好きなアクセサリーに
仕立てられます。
 
幸運を呼び込むモチーフ、友情の印、愛の印、安全を意味するもの。
開くと中から小さなうさぎさんが現れる。手を揺らすと目の表情が変わる。
 
親鳥を持ち上げると、巣の中には大事そうに温めている卵が!
近くで見たり、その手に取った人だけが気づくその精密さ。
動きがあったり開いたり、思わず笑顔になってしまうような楽しい工夫。
緻密で温かみを感じる立体的な造形は、どの角度から見ても楽しめる作りになっています。
 
カワイイカエルさんの表情ではなく、その後ろ姿に惚れ込んでしまうかもしれませんね!
一つ一つの小さなチャームにワクワクがいっぱい詰まっています。
 
仲の良いお友達とお揃いで付ける。恋人にプレゼントする、
仕事や勉強のお守りとして身につける。
 
あなたの願いを込めたラッキーアイテムとして、
あなたと、あなたの大切な人たちのそばにいつも置いてあげてください。
 

英国シルバーラッキーチャームとは?


英国のチャームは、古くから親しまれてきました。
ネックレスやブレスレット、時計に付ける飾りとして、また最近ではブーケプルズ用チャームとして
使われることもあります。
 
*ブーケプルズとは、結婚式の際、ブーケに数本のリボンを付けておき、それを未婚の女性ゲストに
引っ張ってもらう演出です。
その中の1本がブーケに繋がっていて、引き当てた人は次の花嫁になれるという意味があります。
 
イギリスには古くから、お気に入りのチャームをコレクションしたり、プレゼントしたり、
記念日ごとにチャームを買う習慣があります。
 
また、子供が生まれた時から毎年ひとつずつチャームを買い、18歳の誕生日に
大人になったお祝いとしてプレゼントするという習慣もあります。
 
親子代々シルバーチャームを受け継いでいくなど、永年かけて楽しむラッキーアクセサリーです。
初めはピカピカのシルバーも、時が経つにつれ味が出てくるのも、もう一つの楽しみです。
 
 

ラッキーチャームのデザイナー ニック・ハバード(Nick Hubbard)


 
ニック・ハバードはオクスフォード生まれのジュエリーデザイナー。
1972年から1976年にバーミンガムのジュエリー学校で学び、
1978年バーミンガム近くの自宅に小さな工房を開く。
 
その細やかな仕事とユニークなアイデアによって、世界中にファンがいる
ジュエリーデザイナーです。
 
【デザイン・原型】: ニック・ハバード
【製作】:英国Christmas Heirloom社+英国Euro Cast社+トゥーシェ 共同開発
 
 

【素材 】925スターリングシルバー

 

シルバー925とは、一般的には「シルバー」と呼ばれるアクセサリーで使われている素材の事です。
この925という数字は銀の含有率(純度)のことで、92.5%のシルバーが含まれていることを表しています。
 
残りの7.5%は?というと、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。
シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。
 
「価値のある」「本物」という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないと
なかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、
日本でもシルバー925は「純銀」と見なされています。

 

【100%で作らない理由】

 

シルバーという素材はとても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材です。
そこでシルバーをアクセサリーとして使えるように強度を増すために銅などの他の金属を混ぜ、合金にします。
合金に変化させることで銀は強度を持ち、アクセサリーとして日常で使えるような堅さになります。

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